deco
  • 「 う な ぎ 」
  • 日 本 の 伝 統 的 な 食 文 化 を
  • 桑 名 か ら 繋 げ て い く こ と

焼き

古来、うなぎはブツ切りで食べられていました。日本人はうなぎを美味しく食べるために「蒲焼」という食べ方を生み出し、江戸時代から今日まで日本の伝統的な食文化の一つとして守り伝えられてきました。この“うなぎの蒲焼”を次世代に繋いでいくために、ここ桑名の地で今日も美味しいうなぎ料理をご提供しています。

木曽三川うなぎ

底力が違う
木曽三川
新城では「地産地消」を大切にしています。その一つが、桑名で生まれたブランド「木曽三川うなぎ」を主に使うことです。配送時に余計なストレスがうなぎにかからないので、新鮮で美味しいうなぎがお楽しみいただけます。
国産のうなぎを
養鰻
「木曽三川うなぎ」は1年~1年半の長い期間で成鰻させ、出荷させる「周年型」と言われる養鰻形態で主に育てられています。いつでも安心、安全な国産のうなぎをお客様にお出ししています。
安心、安全な自慢の味
うなぎ
「木曽三川うなぎ」は全国で初めての「生産情報公開養殖魚のJAS規格」を取得しました。これにより、うなぎを育てる際に使ったエサや産地などのデータを毎日取得できるので品質は保証されています。
生産者の顔が見える
桑鰻会
木曽三川の養鰻場と桑名の鰻卸問屋「鰻ト商店」を中心に結成された「桑鰻会」により、徹底した管理の下で「木曽三川うなぎ」は丁寧に育てられています。実績が生む信頼感と生産者の顔が見える安心感は、地元ならでは。

木曽三川うなぎを堪能

カリっと香ばしく

特上うな重
※きも吸、小鉢、漬物、デザート付
5,000円(税込)
肉厚でふっくらとした食感を存分に楽しむなら上うな重がおすすめです。地焼き独特の焼き色と香ばしい香り、艶やかな照りが食欲をそそります。

美味しさの秘密

共水うなぎ

ブランドうなぎとしても有名な「共水うなぎ」を三重県内で唯一取り扱っています。うなぎにストレスを与えないために数を減らして飼育しているため、出荷量も少なく「幻のうなぎ」と呼ばれ、しっかりとした信頼を得て、当店への取り扱いが許されていますので是非ご堪能ください。

共水膳

新城共水膳
※きも吸、小鉢、漬物、デザート付
7,500円(税込)
肉厚太めの共水うなぎを1匹丸々楽しめる御膳です。うなぎ本来の旨みを味わえる白焼きと、人気のひつまぶしの2種類の食べ方でお楽しみいただけます。

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